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あるいは、日記のようなもの。
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気が付けば、少年はなだらかな斜面で、雪に埋もれるようにして倒れていた。
上半身を起こし、辺りを見渡すと、そこは一面の銀世界の広がる丘陵。
空を見上げると、灰色の雲が世界を閉じ込め、そこから白雪を降らせている。
(……ここは?)
ここがどこなのか、どうしてこんな場所にいるのか、少年は記憶を遡ろうとする。しかし、いくら思い出そうとしても、思い出せない。記憶の断片すら残ってはいない。それどころか、自分が何なのなすら、思い出せない。
(僕は、何なんだ? どうして、僕は……)
「タクト、気が付きましたか」
ふと側から聞こえた女性の声。
振り向くと、先ほどまで誰もいなかったはずのそこに、一人の少女が立っていた。
金色の髪に赤い瞳。漆黒のコートに身を包み、腰にはその容姿にあまりにも不釣り合いな一振りの剣。無表情で、こちらを見下ろしている。
「タクト……。それが、俺の名か?」
少女の顔に、哀しみの色が宿る。しかし、次の瞬間にはそれは消え失せ、元の表情に戻った。
「えぇ。貴方の名はタクト。貴方は私と共に旅をしているのですよ」
少女は諭すように、タクトと呼ばれた少年に語る。
「旅?」
「終わりなき貴方の世界の終焉を求める旅。あるいは、罪深き世界を終焉から救う旅」
少女が何を言っているのか、少年には分からない。けれども、何故か納得している自分が、そこにいた。きっと、心の奥で何かを憶えているのだろうか。
「……君は?」
「私の名は、オカリナ。貴方の世界への終焉の音色を奏でる者」
オカリナと名乗る少女は、タクトへと手をさしのべた。
「さぁ、参りましょう」
タクトは、黙ってその手を握り締めた。

◇◇◇

なんとなくこんな文章を書いてみました。
いや、実は【蒼穹の詩】のプロット初期verの中に眠ってたヤツなんですね。
ははは、フォルダの中に放置されてたのをなんとなく意味もなしに載せてみました。
実は、あの話は少年少女の旅話だったんですね。
初期と現在では凄い変わり様。もはや、別作品です。

まぁ、どうでもいいことだけどね。


あぁ、もういいや。
今日は寝よう。

以上。
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どうも。上村 碧です。

いや。テストまで一週間を切ってます。
ヤバイですよ。
世界史とか、中国の歴史の密度が半端ない。
王朝名とか覚えられないし。
ケータイの変換機能では出せないようなややこしい名前の人がなんか多いし。
遊牧民の族名とか……匈奴? 突厥? ウイグル? 女真族?
いい加減にしやがれ……ってボイコットしたくなる衝動を抑えつつ机に向かっています。
まぁ、留年だけは嫌だから、勉強はしなきゃね。
うん。まぁ、そんな感じ。


小説について。

一話分、書きました。
まぁ、【蒼穹の詩】の続きというわけじゃなくて、ただのおまけの掌編サイズのどーでもいいよーな話なんだけど。
いや、ストーリー上は重要かもしれないけど。
ちなみに、公開するか否かは不明。

正直、続き書かなきゃって思ってるのに、本編と関係ないような話ばっかり思い付きます。
スポコンとか、SFとか、スポコンとか、スポコンとか。
野球とか書きたいよね。
自分の処女作は野球小説だったんですけど、リメイクしたいです。
結局、投稿してたサイトが潰れて、そのまま未完のままだしね。

まずい。このままではプロットがまた突然変異してしまう……。

とりあえず、今年中に第二奏を公開するのが目標にして書きます。

……達成できるの?
それは僕にもわからない。

以上。
どうも。上村 碧です。
小説? 進んでいますよ。
やっぱりあれだな。書き進めていくと文章力だけじゃなくて書くスピードも速くなりますね。
まぁ、頑張ってます。

さて。
碧の友人がとあるギャルゲにハマってます。
クラナドってゲームで、最近アニメ化もされてる作品。
なんか、相当泣けるようで、今日、部活そっちのけで語ってましたよ。
内容的には面白そうかな? って聞きながら感じてましたね。
ギャルゲ、侮りがたし。
それに、Airを作ったのと同じ会社とかなんとかで、少しは興味はあります。
まぁ、やるつもりはないけど。
アニメは見てみようかな?


さて、話題転換。。

今日、部活帰りにCD買いました。
志方あきこって人の【Navigatoria】ってCDで、二年前にメジャーデビューした時のファーストアルバムです。
いや、志方さんは声がヤバいね。低音から高音まですごく響くし。
それに、曲調がとても独特で、幻想的。
けして万人受けするような歌ではないけど、自分は個人的に好きです。

まぁ、どうでもいいか。


さらに、話題転換。。。

碧の家には、ゲーム機がありません。
ゲームボーイアドバンスならありますけど。

……うん。PSP欲しいな☆

ってわけで以上。

あ、あと、【蒼穹の詩】をランキングに登録しました。
もしよければ、投票、よろしくです。
ようやく小説を更新できましたね。
どうも。上村 碧です。

相変わらずの遅筆で、どうもすみません。
本当、三ヶ月で原稿用紙三十枚ってどういうことよ? って自分にツッコミをかましたい気分ですね(汗)
まぁ、実際は書いては消して、書いては消しての繰り返しだからそれ以上は書いてるはずなんだけどね。
それにしても、ストーリー構成力がダメダメだな…。
第一奏の最初のシーンなんてほとんどある人の小説の受け売りだし。
うーん。まだ未熟者だからその辺は大目にみてもらうということで、とにかく、なんとか更新できてよかった。うん。

さて、問題はこれから。
ちゃんと続くかな?
受験モードに入る前には終わらせたいけど。。。


以上。
なんやかんやで一週間もブログを放置か……。
どうも。上村 碧。

すみません。いや、ホントにすみません。
小説の執筆に加え、テストまであと二週間、総合文化祭(インターハイの文化系ver)の合唱の予選が一ヶ月後、さらに変化球の練習でブログ書くことをすっかり忘れてて……。

とりあえず、この一週間のことについて書きます。


月曜日……【対岸の彼女】という本を購入。即日読了。

火曜日……塾。特になにもなし。

水曜日……実力テスト(入試の過去問)+塾。

木曜日……部活にて、「ここは~~~って感じで歌え」って言われたとき。「ルゥ!」と返事をしてしまった。(周囲爆笑)

金曜日……放課後、部活サボって友人とキャッチボール。先生の車にボールを当てるが放置。

土曜日……午前中は壁当てで一人で変化球&アンダースローの練習。午後から部活。

日曜日……寝てた。夜、本を買った。読んだ。


うん、忙しいな♪(←待て

いや、でも、小説は進みましたよ。
第一奏はとりあえず終了。
あとは推敲だけ。
Qさん、明日くらい送りますんで、批評頼む。

それにしても、三ヶ月引っ張って、原稿用紙30枚程度しか書けない自分が情けない……。
こればっかりは自分の文体が定まるまで仕方ないこととしても、やはり悔しい。
まだ、既存の作家に文体が依存してる状態だし、情景描写が苦手でワンシーン書くのにいろんな本を読んで参考にしてるあたり、終わってる感があるな……。
そもそも才能がないから、その分努力しなきゃならんのをしなかったからいかんのよね。
んむ、短編(習作)でも書いてみるかな……。



以上。
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