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創作サイト「Azure Breeze」を相方のゴマ粒と共同運営し始めて、もう4年。

前身サイトも含めると、多分6年間ですか。

その期間の8割近くは何もしてこなかった気がします。

もう、自分のサイトの名前も忘れかけてましたしw



僕の創作者としての活動は、とあるゲームのファンサイトに二次創作小説を投稿したのが始まり。

結局、そのファンサイトの閉鎖で未完に終わりましたが、あの時は文章を書いているだけで楽しかった気がします。

文体なんか気にせず、好き勝手に書いてましたから。


オリジナル小説を自分で書いて、世に発表したいという思いから、初めて小説サイトを作ったのが中学2年の終り頃だったか。

もうすぐ受験期なのに、これまでの人生で一番本を読んで、一番文章を書いていた時期だった気がします。

たしか、「碧落の空」を見つけたのもそのころかな……。



高校に入り、高校の友人に小説を見せたところ見事に酷評。そのことをネタに、さんざん弄られまくりました。

話しによると、クラス中に小説の内容がばら撒かれたとかいないとか。(中学校の時の友人曰く、同じ中学だった連中には一通り回っていたらしい)。

それが原因で友人と険悪な仲にもなったりしましたし、いや、あれは……まさに黒歴史。



その時のことがトラウマになったのか、全然書き進められない状態にもなりました。

しばらくして立ち直りましたが、それでも、それ以降は今まで小説を一つも完成させていません。

一応書きはするけど、書いては消して、書いては消してのくりかえし。一つのシーンから一歩も進まない。

「完璧な作品を作らなきゃならない」って強迫観念みたいなものが生まれてたんでしょうかね。

「完璧な小説を書けば、今度はからかわれなくて済む」、みたいな。

小説が上達するには、とにかく作品をいくつも書き上げることが重要なのに、その強迫観念が常に付きまとってしまったというか。


まぁ、もともと一貫性のない性格だったので、長編を完成させられないのにはそれも大きく関わっているんでしょうが。




そして今。

以前ほど小説を小説に対して熱を持たなくなり、今では空き時間には自転車にまたがる日々。

それでも、気が付けばストーリーを考えているということがよくある。

授業を受けているとき、バイトをしているとき、自転車をこいでいるとき、風呂に入っているとき、ベッドに入って意識が沈んでしまうまでのわずかな時間にさえ。



やっぱり、形にしたいんですよね。

今では、ただの妄想に過ぎない。

それに、きちんとした形を与えてあげたい。

たとえ下手でも。

みっともなくてもいいから。



うん、どれだけできるかわからないけど、頑張ってみようかな。


まぁ、その前に衰えた文章力を何とかしてつけないと。

ってわけで、手始めに、昔買い集めたラノベをまた読み直そうかと。

やっぱり、小説読むのが一番手っ取り早く文章を勉強できる方法だと思うのですよ。


実は、二週間ほど前から「ザ・サード」シリーズを再読してて、今は第四巻「天駆ける螺旋の乙女」の冒頭部。

いやー、やっぱり面白いです。

それに、この小説は毎回テーマが深い気がします。

読んでて、すごく勉強になるなー。



まぁ、そんな感じ。
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いやー、夏風邪って本当に長引きますね。

調子を崩し始めてもう二週間になるのに、未だ咳は止まらず。


それ以外では、熱は下がったし、体調もわりと普通。

完全に油断していつも通りに部活に参加して、バイト行ってたら、また、熱が38℃まで上がりました。


まあ、完全に治ってないのに自転車で阿蘇行ったり、近所の山に登ったりしたらそりゃこうなるか。



それに加え、なんだかお腹の調子も絶不調。

お腹を壊したみたいです。

思い当たる節は……あるんですよね、これが。


木曜日、東京の音大に行ってた高校時代の友人が、教育実習で熊本に戻ってきたので、当時の仲間たちで集まって焼き肉食べたんですよね。

ホルモン中心の店で、美味しかったんですが、いくつか生焼け状態のモノも食べたので、それかな?



あとは、部のイベントで、昨日と今日で1つ2キロもある巨大スイカを半玉ずつ一人で食べたこととか……。



おかげで、下痢が止まんねー。


とりあえず、明日内科に行って来ます。




あと、左手首も痛めてます。

一週間前、ロードバイクに乗って道路を走ってたら、死角から急に車が飛び出して来て、避けるために急ブレーキをかけたんですが……。



……ロードバイクのブレーキって、物凄く制動力が強いんですよね。


さて、問題。

重さ9キロの軽量自転車に、55キロの人間が乗車。

これが、時速30キロで走っている状態から急にブレーキをかけ、前輪をロックしてしまったらどうなるでしょう?





正解

前輪に荷重がかかって、ひっくり返る。



ハンドルを強く握っていたので、僕は自転車ごと一回転。

自転車の下敷きになる形で地面にたたき付けられました。

僕が下敷きになったおかげで、自転車はほぼ無傷でしたが、僕はボロボロ。


膝をアスファルトに強打。

あと、受け身を取った時に、左手首を捻挫。


いやー、痛かった。



一週間経って、打撲はほとんど治ったけど、捻挫はまだ完治せず。


2、3日で手首が動くようになったので、特に湿布を貼ったり、固定することもなく、いつも通りに動かしていたら今度は刺すように痛み出しました。


バイトで料理作るとき、重いフライパン使ったり、食器洗いで大量の食器を運んだりしてたからかな?




まあ、こんな感じ。

明日は学校休んで、のんびり療養するかなー。


あさってのプレゼン用にレジュメを作らなきゃならんから、あんまり寝てるわけにはいかないけど。
 気が付けば、見覚えのない場所に立っていた。
 そこは、一面背の低い草に覆われた丘。その草原は麓まで続き、そこから開かれた平地のはるか彼方、地平線の向こうにまで無限に広がっている。そのところどころには、クレーターのような窪地がいくつも散見できた。
 辺りは夜の静けさの中にすっかり沈んでいる。それでも、それらの景色をしっかりと視認することができたのは、紺碧の空の中から、今にも落ちてきそうなほど巨大な銀河や星雲、そしてその周りに散りばめられた七色の星々が宝石のような輝きでもって、柔らかな光を地上にもたらしているからだった。
 ここが一体どこなのか、ぼくには皆目見当もつかない。ぼくはこんな夜空が見られる場所を知らなかった。そもそも肉眼で銀河が観測できる場所なんて地上にあるはずなんてない。だから、頬をつねるまでもなく、これが夢であることはすぐに分かった。
 ふと、人の気配を感じ、ぼくはそちらの方に視線を移す。ぼくから少し離れたところに、ひとりの男が立っていた。男は何をしているわけでもなく、ただ食い入るように、この丘の上から夜空を見つめていた。
いったい誰なのだろう。星空を見つめる男の顔には、全く見覚えがない。夢はその人の記憶をもとに構成されるものだと聞いたことがあるから、当然、この男を僕は見たことがあるはずなのだろうけど。
 男がその視線を斜面の下の方へと向けた。男の視線の先、ひとりの少女が丘を登って来るのが見える。少女の黒い長髪と、着ているセーラー服のスカートが吹きつける風に踊らされている。それを必死に押さえ付け、少女は男の立つ場所へと、一心に足を進める。そうして歩く彼女の姿は、とても弱々しく儚い存在に見える。ちょうど、冬の風に揺れる木の葉のような。
 風が一瞬止む。彼女は風に乱れていた髪をかき分ける。髪に隠れていた彼女の顔が星明りの下に露となる。その顔を見た瞬間、ぼく頭の中で小さな光が弾けた。
 わけもわからず、心が揺り動かされた。そして、思った。
 ぼくは、彼女を知っている
 どこで彼女を知ったのか、そもそも彼女が誰なのか、まったく思い出せない。
 だけど、何の根拠もなく、その直感は確信に満ちた。
 少女はやがて、男の目の前に辿り着いた。
 まっすぐと、彼女は背を伸ばして、立つ。風に、長い黒髪がなびく。彼女は乱れた髪を、右手でそっと、かき分ける。そして、微笑みながら男の顔を見上げた。
 こうして二人を見比べてみると、少女の体が小さなことに気がつく。男の胸ほどしか身長がない。
 ふたりは何も言わずしばらく見つめ合い、やがて同時に夜空へと視線を移した。
 鮮やかに輝く夜空。
 光に照らされた丘。
 そこから見える、無限に広がる草原。
 その風景に溶け込む、ふたりの姿。
 ……どうしてだろう。
 どうしてこんな風に思うのだろう。
 ぼくは無性に、彼女の隣に立ちたいと思った。
 彼女を守れるだけの力が欲しいと、強く願った。
 同時に、彼女の隣に立つ男に、ひどく嫉妬した。
 今すぐにでも目の前の光景を壊したいという衝動が、ぼくの中で激しい濁流となって、蠢くのを感じた。
 だけど、ぼくはそれを実行に移すことをしなかった。できなかった。丘の上に立ち続けるふたりの姿が、なにひとつ欠点のない完璧なものに見えたからだ。
 あの男が丘の上に立ち続けるかぎり、
何人)たりとも永遠に彼女の隣に立つことは許されない。そんな予感だけが、確かなものとしてそこにあった。
 きっとこれは、遠い世界の物語。
 そこは、永遠の約束された場所なのだろう。
 そして、ぼくは偶然そこに辿り着いた、ただの部外者に過ぎなくて、この世界にとってぼくは異物で、本来は存在するはずのない、存在してはならない人間。だから、傍観者に徹することしかできないのだ。
 どうしようもない無力感が、ぼくを穿つ。
 ――あぁ。今、太陽が地平線のむこうから昇ってくる。光が世界に溢れ出す。
 オレンジ色に輝くそれは、一瞬で夜空を染める。
 銀河が、燃え落ちる。
 光の洪水に、星がかき消されていく。
 森から、幾多もの鳥が羽ばたき、V字の隊列をなして太陽へと飛び立つ。
 寄り添うように並ぶ少女と男は、祝福されるように光に包まれていく。
 ぼくは光に目を焼かれながらも、そのふたりの姿を見続けて――



杵築ぃ。そぎゃーん俺の授業はつまらんか?」
 なんだか聞き覚えのある声が遠くの方で聞こえた。
続いて、ごつんと、何か固い物が頭にぶつかったような感覚。じわじわと襲い来る鈍痛がそれまで見ていた光景を混濁の渦へと消し去る。目の前が真っ暗になり、しばらくして、自分が瞼を閉じていることに気が付く。
 目を開けて最初に見えたのは、よだれで汚れた英文テキスト。どうやら、机の上にうつぶせになっているようだった。手で口元を拭いながら、テキストに押し付けられた顔を引きはがし、視線を上げる。そこには右手に持った出席簿でトントンと肩を叩く英語教諭、栗ちゃんこと栗本先生の髭面。眉をきりきりと吊り上げ、ぼくを睨んでいる。
「えっと……おはようございます、先生」
「さっさ顔ば洗って来い」
 そんな声とともに、出席簿の角が、あまりにも綺麗な軌道を描いてぼくの頭に深々と突き刺さった。
「いてっ」
 おかげで、ぼくはそれまで見ていた夢の内容をすっかり忘れることとなった。





うん、上村の没小説「シュロの翼」のとあるシーンにおける文章。


内容を簡単に解説すると、「授業中に居眠りしてたら好きな女が夢に出てきたけど、先生に叩き起こされた」って感じかな?

いや、むしろ、主人公が相手の夢に入り込んだというか……。


日本の古文では、よく夢がストーリーに大きく関わっていたりします。特に、恋愛系とかで。

古文(平安時代)では、ある人が夢に出てくるのは、その人が自分のことを想ってくれているから、と考えられていたそうです。

相手の夢の中に入り込んでしまうほど好きってことなんですかね。

多くの場合、夢に入り込んでくる側は、その夢の内容を覚えていなかったりしますが。



ならばその逆もありなのでは?

つまり、自分が相手を想うあまり、相手の夢に入り込んでしまった。ということ。

この主人公も、相手のことを想うあまり、相手の夢に入り込んじゃったんですね。

まぁ、相手の夢に入り込んだってことは、その相手も居眠りしてるってことなんですけどw




・・・・・・・・さて、この「シュロの翼」。

上村が「青春モノ」に挑戦しようとして大いにこけた作品です。

一応、現実世界の日本を舞台に、ちょっとファンタジー的要素も混ぜつつ、描いていこうかと。

短編連作小説にする予定でしたが、いろいろ考えているうちにどんどん設定を付加していっちゃって、ストーリーがやたら複雑になってしまい、案の定行き詰りました。

それに、やっぱり日常を描くのって意外と難しい気がします。

登場人物の何気ない会話とか、微妙な心情の揺れ動きとか、そういうのがうまく書けないです。

今は、気が向いたら少しずつ書き足したり書き直したりするだけで、この一年間で原稿用紙一枚分も進んでません。たぶん、完成はしないんじゃないかなー。



しかし、まぁ、せっかく書いた文章。

このままハードディスク内に眠ったままというのも悔しいので、一部だけ公開ってことで。
部活の、新歓ランに行ってきました。

新歓ランは、新入部員を初めて泊りがけのランに連れて行くイベント。

行き先は毎年恒例の阿蘇で、土曜の朝から出発でした。

僕は風邪だったのでぎりぎりまで行くか迷いましたが、ほとんど治りかけていて、症状も咳が少し出るくらい。

熱も下がっていたので、参加することに。




まあ、走り回りました。

昨日は阿蘇市に行くだけの移動日でしたが、今日は宿泊場所から阿蘇山頂まで登って、中岳の火口までいって、俵山の麓の牧場でアイスを食べて、大学へ帰還。

一年生も、へとへとになりながらもなんとか楽しんでくれてようで、安心。



しかしながら、やはり病み上がりでこのハードなコースはなかなか体に響きました。

再び熱が上がり、咳もひどくなる始末。

ぶり返したようです。


まぁ、体もそこまできつくはないし、なんとかなるかなー。

それに、明日は授業は昼から。

昼まで寝てれば、少しは回復するでしょう。
風邪ひきました。


いやー、なんか、二ヶ月にいっぺんは風邪ひいてる気がしますね、僕。


バイト先で風邪が流行してるので、今回はたぶんそれがうつったのでしょう。

それに加え、ちょっと無理しちゃったせいで、さらに悪化させたというか……。


昨日(火曜)、朝からなんとなく調子が悪い(食欲不振、倦怠感)気がしてたんですが、構わず学校へ。

毎週月曜と火曜は午前中は授業がないので、その空き時間を利用して金峰山に走りに行くのが僕の習慣。

この日もいつものように部室で着替え、サイクリングへ出発。

何となく体が重かったんですが、「ここで引き返したら男が廃る!」と、何故か意地になって峠を攻めまくる僕。

その後、学校へ戻り授業を受けるもなんだかだるい。

その日の夜、バイト中に立つのも辛いほど気分が悪くなってきて、家に帰って熱計ったら、なんと38℃。

なんてこった\(^O^)/




ってわけで、今日は、学校を休むことにしました。

土日に、部活で阿蘇に行くので、それまでに治そうと思いまして。



一日寝たおかげで熱は下がりましたが、相変わらず喉は痛いです。

まあ、土曜までにはなんとかなるかなー。
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